コミPo! って、難易度が低い機能でも実装されていない機能が散見され、ただでさえ低い自自由度が更に低くなっているのが……
そもそも、標準で使える 3D モデルのクオリティは高いものの、バリエーションが少なすぎて表現の幅が非常に狭いのが最大の問題ですが、これは 3D モデルの差し替えでしか実現できないので難しいでしょうね
# 身長の方も、Poser の一部フィギュアみたいに頭身変更できるようにするのは、破綻が大きくなりそうなので用途的に採用でず、拡大・縮小で表現するしか無いのが厳しいです
手軽さが多少下がっても MMD (MikuMikuDance) を使う人が割と多いのは、この辺りをローコストで実現できてしまう手段だからでしょう
但し、公開されている 3D モデルに権利関係が怪しい物が散見されたり、権利関係はクリアしていても商用利用には個別契約交渉が必要になるものが殆どなので、自分でオリジナル 3D モデルをモデリングできるか、オリジナル 3D モデルを作成してもらえるあてがないと広く利用するのは難しいのですが……
最初から懐疑的だった Mac App Store ですが、様々な問題から利用するデベロッパが急激に減少しているそうです
そもそも、サンドボックスを実装しなければならないので制約が発生した上に実装コストがかかり、審査にも時間がかかるという煩わしさがあるのに、Apple が要求する販売手数料が高く、更には
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