Delphi 言語を真面目に勉強したことはなく、C/C++/C++ Builder を使ってた知識と、Help ファイルで大まかに使ってたんですよね
C++ Builder では VCL の機能は最低限しか使わず、ごり押しのコードを書いてたので、Delphi でも似たような事をやってしまっていました
結果、細かい言語仕様を知らないという結果に……
何しろ、今頃になって、is 演算子の使い方を知ったなんて始末ですから…
# 使わなくても、ごり押しすれば何とかなってしまうのです
ただ、C++ Builder と違って、Delphi の場合は VCL の機能や、Delphi 言語の仕様を最大限に使って書いた方が、色々と有利かつ、綺麗なコードになるのですね
今回も、まだ公開はしていない、手製のツールの一部コードを、is 演算子を使って書直したら、コードが簡潔な物に…
流石、学習するなら、Pascal からの方が良いと言われていただけの事はありますね (今だと、Java 辺りから…?)
掲載画像は、AzDrawing + 猫ペイント で描いた、落描未満
色々と粗かったり歪んでたり…… (^^;
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