Adobe 製品の “Critical” な脆弱性を修正したヴァージョンが一挙公開
一番危険なのは、当然 Flash Player なので、ActiveX 版と、Plug-in 版の両方をアップデートしましょう (IE や Google Chrome しか使ってない人は ActiveX 版だけで良いです)
※ Firefox, Safari, Opera を利用している場合は、必ず Plug-in 版もアップデートしましょう
次に危険なのは、Adobe Reader X
サンドボックスが実装されているとは言え、完璧なものでは無いので、必ずアップデートを
案外忘れがちなのが、Adobe AIR
これは、利用アプリを立ち上げるとオートアップデーターが働くので、アップデートダイアログが出たらアップデートで OK かな?
利用しているのを自覚している方は、自発的に Adobe AIR アプリを立ち上げて、アップデートするのをお勧めします
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