Windows 10 ver.1607 (Build 14393) になったので、「そー言えば、Subsystem for Linux 入れようと思ってたんだっけ……」 というのを思い出しました
まずは、「Subsystem for Linux (Beta)」 を有効化して (この時点で再起動)、cmd.exe から bash を実行してみると 「開発者モード」を有効にしなきゃ駄目と表示されるので、「開発者モード」に切り替えて、bash を実行すると Ubuntu 14.04LTS がインストールされます
X server は mobaXterm Personal Portable がお手軽っぽいので採用 (本格的な処理は Ubuntu をインストールした PC で行うので面倒がない方がいい)
bash で、“$ export DISPLAY=:0.0” とタイプして、GUI アプリを起動してみると……日本語が全部コード表示に……
どうやらフォントも Windows と完全別管理なので、“$ apt-get install fonts-takao” で Takao
セコメントをする