Google 日本語入力 やスマートフォンへのシフトで ATOK の単独版の販売量が落ちてきたのでしょう、ATOK Passport または 一太郎バンドル版 のみになるようです
連携辞書だけが欲しい場合は、単独の辞書パッケージを買った方がいいみたいですが、付加要素も使いたい場合は ATOK Passport プレミアム を使った方がいいという感じの料金体系になりそうです
流石に混乱を招きかねないので、ATOK 2017 の販売はしばらく継続されるみたいですが、一太郎 が要らない人は ATOK Passport への切り替えを検討したほうが良さそうです
とは言え、ATOK パッケージ版を買って、3年毎くらいに最新版に更新なんてことをやってる人はコストが上がるわけで……
一太郎2018 プレミアムのバンドル辞書は 「広辞苑第 7版」、バンドルフォントは 「イワタ書体」 だそうです
# 発売予定日は 2/9
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