米国がビザ申請者に SNS履歴情報や電子メールアドレスや電話番号を政府に提出する義務を追加するつもりだとか
テロ対策というのはわかるのですが、やりすぎなんだろうなぁ……という感じが
そもそも物騒で収集された情報がどう扱われるのか不安ですね
既に公開されていた、Linux/Raspberry Pi 用 HSP3 は GNU ライセンスが適用されていて、色々と不自由が発生する原因になっていました (Linux/Raspberry Pi 版は Windows 版に比べ制限が多いので、拡張する場合ソースコードに手を入れる必要があります → GNU ライセンスだとソースコードの開示が必須になるので、ライセンスに抵触しないよう、公開したくないソースコードの完全分離が厄介)
OpenHSP が GitHub[github.com] へ移行するのに伴い、このあたりの自由度が OpenHSP と同じ修正BSDライセンスへ移行するようです
これで、著作権関連の記述さえしておけば問題が起きなくなりました
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