iOS は macOS のサブセットとして派生したのですが、長い間にどちらも独自の拡張を続けた結果、API の互換性が低くなっていました (UI 周りが特にひどい)
これを修正しているという話があり、iOS のアプリが macOS でも使えるようになるという話だったので、ChromeOS 上で Android アプリが動く様に、API 変換用の軽い VM とバイナリトランスレータが macOS に載るのかと思っていたらそうではなく、ほぼ互換の UIKit が macOS に載るので、結局移植作業が必要みたいです
手間が減るだけっぽいので、macOS のアプリが大きく増えるとは思えないなぁ……
こういうのは多少妙な操作が発生しても、ChromeOS 上で Android アプリを動作させるような仕組みのほうがユーザメリットは大きいのです……
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