メガドライブミニの収録タイトルの一部が投票で / Twitter の規制が厳しくなったのは現実なので受け入れないとだめ / +x
2019-02-26


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メガドライブミニ (仮称) に収録するタイトルのうち 3つが投票で決められることになったそうです

■ ITmedia.co.jp の記事

「ぷよぷよ」は初代の良さはあるものの、「ぷよぷよ通」が漫才デモ以外は概ね上位互換とも言えるので「ぷよぷよ通」でいいんじゃないかなぁ……と思いますが、ソニックシャイニング・フォースは内容が違いすぎて、どっちと言われても……

このあたりがゲームを全部組み込んだゲーム機の悩ましさですね

個別タイトルは、いろんなゲーム機ダウンロード販売されているので、とりあえず全部 2作目の方でいいんじゃないかな (暴論)


Twitter の規制が厳しくなったタイミングが、規約の日本語訳 (規約は去年11月に改定 : 英語表記) や国連のガイドラインが出た後だったので、情報が混乱したのですが、Twitter の規制権限はすべて米国本社にあり、日本法人は営業窓口に過ぎずサービスの内容に関する権限は皆無です (英語で本社に意見を送るのは自由ですが、多分聞いてくれません)

現在の Twitter には 「規制が厳しくなり、今後どうなるかをユーザが推測しても全く意味がない」 という事実だけがあります

最近になって急に規制が厳しくなったのは、自動検出 AI の設定が厳しくなったからというのが大きいように推測されます (人力でやっていたらキリがないので、AI によるフィルタリングが行われています)

後、児童ポルノの年齢範囲が国によって、13歳未満, 16歳未満, 18歳未満と定義が異なっていて混乱していたり (16歳以上のポルノが合法な国もあります)、非実在児童を範囲に含める国と含めない国があったり (今の所米国は含めていません / 日本はこのあたりが曖昧です)、年齢がわからない画像を児童と判断する基準が国によって異なっていたり、そもそもポルノの範囲が異なっていたりで、線引自体が難しいのですが、Twitter はサービスを展開している国で一番厳しい国を参考にして規制を強化している可能性が高そうです (「18歳未満・非実在児童も規制対象・児童ポルノを連想させるもの」を Twitter 社の自己判断に基づいて規制)


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