グラフにプロットすると、絶望度がアップ……
熱中症で救急搬送された人は 850人を超えたりと、ろくな気温じゃありません
多湿の日本では、そもそも 30℃ を越えること自体が既に駄目な感じで、32℃ を越えるのは、人の活動に多大なる悪影響を及す気温ですし、35℃ を越えるのは、最早真っ当な活動を阻害する気温です
一番困るのが、今年の夏は、また猛暑傾向らしいんですよね……
下手すると、計画 (輪番) 停電実施されるかも、ですね……
扇風機すら回らない猛暑って、かなり危険な気がするのですが……
あ、後、現在の社会のインフラは IT で埋め尽されているので、計画停電で起きる損失や被害は割としゃれになっていなかったりします (だから、データセンターだけは出来るだけ停電させないなどの措置を執るそうですが…… ← クライアント側の停電は考慮されていない点がポイント)
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